この記事では、「まなびwith幼児の口コミ」について紹介しています。

というママに向けた記事となっています。
幼稚園生になると「そろそろ勉強させたほうがいいのかな…」と悩みますよね。
そこでまなびwithを実際に使った先輩ママの評価はどうだったのかまとめました。
まなびwith幼児の口コミ悪い?
幼児での目立ったデメリットはありません。
しかし小学生になると問題点がでてきます。それは「教科書に対応していない」こと。
家庭学習でやったまなびwithの内容が学校の授業と直結していないという点は、意見が分かれるところですね。
しかし幼児コースの段階では差し支えないので大丈夫です!
まなびwith幼児の良い口コミ
「かず・かたち」教材をやってみた口コミ

ひらめいた瞬間、飛び上がって喜びます。難易度はちょうどよく、はじめて通信教育に取り組むのにぴったりだと思います。
「たいけん」教材をやってみた口コミ

「ママに聞こう」というワークで子供と私の会話が生まれ、息子にとっても新しい知識の吸収になり楽しみながら取り組めます。
少し難しい問題もありますが、1日分と考えるとちょうどいいのではないかと思います。
「ちえ」教材をやってみた口コミ

幼稚園生からスタートする知恵の教材では、間違い探しや順番のワークがとても楽しかったようでもっとやりたい!と喜ぶ娘の声がありました。
まなびwith・こどもちゃれんじの比較
教材内容の比較
まなびwithは、こどもチャレンジより「運筆」を早くスタートします。
運筆とは、文字を書くときの筆の動きのこと。つまり文字を書く練習は、まなびwithの方が早いことがわかっています。
教材の料金比較
まなびwith(ウィズ) | ||
---|---|---|
12か月一括払い | 6か月一括払い | 月払い |
2,327円 (27,924円) | 2,369円 (14,214円) | 2,538円 |
進研ゼミ(こどもちゃれんじ) | ||
12か月一括払い | 6か月一括払い | 月払い |
1,944円 (23,328円) | 無し | 2,336円 |
知育教具を使いながら思考力を伸ばしたいなら、「こどもちゃれんじ」がいちばんいいです。
ですが、余計なおもちゃはいらない!っという家庭であれば、まなびwithの方がシンプルな教材でいいですね。
まなびwith・Z会幼児コースの比較
教材内容の比較
まなびwithはZ会の幼児コースより、親の時間が取られずに済みます。
なぜならZ会のコースには親子で取り組む体験カリキュラムの「ぺあぜっと」があるので時間が取れないママには正直いうと負担です。
Z会の親子での体験教材は、月に1回程度ですが大掛かりなものは2・3時間とられてしまうので大変でした!
専業主婦のママで時間が取れる人や、お受験を視野に入れている家庭ならZ会も検討してみるといいと思います。
教材の料金比較
まなびwith(ウィズ) | ||
---|---|---|
12か月一括払い | 6か月一括払い | 毎月払い |
2,327円 (27,924円) | 2,369円 (14,214円) | 2,538円 |
Z会 | ||
12か月一括払い | 6か月一括払い | 毎月払い |
2,379円 (27,924円) | 2,659円 (15,954円) | 2,799円 |
料金に大きな違いはないですが、兄弟がいたり仕事をしているママにはまなびwithの方がオススメです。
まなびwithのメリットはなに?
学研の「プレNEO 図鑑」をつかった調べもの学習がある点は、他の通信教育にはない内容です!
調べる習慣を幼稚園生からスタートすれば、小学校へ行って差をつけることができます。なぜなら今の子供達は辞書を上手に引くことができません。
私たちの時代では「あいうえお」から「わをん」までスラスラ言えましたが、最近の子はいえません。ですから辞書も引くのが下手…
そんなつまずきを失くしてくれる要素があるのは優れている点です。
デジタル版の学研図鑑NEOが見れる!
学研の人気図鑑NEOのデジタル版を見ることができます!
こちらの写真はデジタル版ではなく、自宅にあるアナログ版の図鑑ですが、このような図鑑がデジタル版で見れるのはお得ですよね。
[say]図鑑は家に置いておくのも大変なので、デジタルで見れるのは嬉しい![/say]
学習ゲーム
楽しく遊べるオリジナルゲームも充実!
ゲームは学習するきっかけを作るのに最適なので、「ちょっとやってみる?」って言いやすいですよね。
幼児会員向けのサポートも充実
一緒に学習を手助けしてくれるキャラクター「まなぼうず」にちなんだサポートアイテムが色々あります。
ワクワクDVD
ひらがなやかず、英語(ABCなど)を学ぶ事が出来るDVDが届きます!
ダウンロードプリント
学習意欲が高い!もっと勉強したーいと言われた時に使える無料のプリントサービスがあります。
会員サイトから無料でダウンロードして、どんどん勉強しちゃいましょう!
キャラクター絵本
かわいいキャラクターの「まなぼうず」が活躍するキャラクター絵本が年3回届きます!
まなびwithがおすすめできない幼児
何らかのゲームデビューをしている子は。物足りなさを感じると思うので向いていない…
なぜなら鉛筆を持ってカツカツ進めていくタイプの教材なので、飽きてしまうと思いました。
ですから日常生活に刺激的なものが少ない家庭なら、うまくやっていけると思います!
まなびwithがおすすめの幼児
女の子は言ってきかせれば、物わかりがいいので向いているように思います。
男の子の場合は図鑑があるので、調べ学習は楽しくできそう!しかしながら、まなびwithの図形はかなりいい。
私の子供が小さい時には、Z会をやらせていましたが難易度が高く大変でした。
まなびwithなら、やや難しいという程度なので女の子でも男の子のでも無理なくできるかんじです。
個人的には、「思考の達人ツール」が気に入っています。なぜなら、自分の考えを整理する方法を身に付けることができるから!
私は子供の偏差値を70にしていますが、途中にはいろいろな壁があり子供も悩みました。
そんなとき気持ちを整えるために、「思考の達人ツール」と同じ内容にたどり着いたわけです。
もっと早く知っていればよかったなぁ…っというのが本音です。
まなびwithについては、こちらでも詳しくまとめていますので兄弟がいる方は参考にどうぞ!
まなびwithをスタートする前にママが知っておきたいこと
幼児コースでも添削ってあるの?
年に2回あります。
お手紙をやりとりする感覚で取り組める添削が、9月と1月にあります。
返却は2週間後になるので、はじめてのポストを体験することになりますね!
毎月届く教材は?

こどもチャレンジと比べると物足りなさがあるので、資料請求にて細かく比較するといいですよ!
AI型教材「with Qubena」ってなに?
算数の追加教材で月額500円。小学1年生〜中学1年生までの算数・数学をAIを活用して反復しましょう!という内容。
計算の反復練習というと、公文プリントのイメージが強いですがAIを導入することで効率よくチカラをつけることができます。
まなびwith(ウィズ)の申し込み方法
まなびwith(ウィズ)の申し込み方法は、まず下記の公式サイトへのリンクボタンをタップorクリックしてください。
次に上記の画面に代わりますので、『無料教材セット申し込み』と『入会申し込み』ボタンまでスクロールし、お試しの方はオレンジ色の『無料教材セット』をタップorクリックしてください。
途中にまなびwith(ウィズ)の内容の細かい説明がありますので、じっくりと確認してくださいね。
このまま入会を済ませる方は、きみどり色の『入会お申込み』ボタンをタップorクリックしてください。
個人情報の入力画面に移動し、親御さんの名前とお子さんの名前や生年月日を入力してください。
お子さんの誕生日を入力すると、自動的にコースが選べるようになります。
小学館のサービスを利用している方は、会員番号や会員IDを入力して下さい。
選べる小学館サービスは以下の通りになります。
- 小学館アカデミー
- ドラキッズ
- ミキハウスの幼児教室
- HAS
入力が終わると確認画面に移動しますので、内容を確認して間違いなければ、下までスクロールしオレンジ色の「送信」ボタンをタップorクリックしてください。
以上で、資料請求が完了です。後日お試しセットが届きますので、楽しみに待っていましょう!
まなびwith幼児のキャンペーン・プレゼント
おしたくボードは、入会者全員のプレゼント
子どものやることリスト!

お道具箱セットは、年間一括払い者のプレゼント
現在のところ、お道具箱セットのキャンペーン締め切りはありませんが急になくなることもあるようです。
ただし12ヶ月一括払いの方のみとなっていますので、よく検討してみましょう。(途中退会する場所は返金制度があります)
幼稚園生のうちから「小学校ってこんなところだよ!」っと伝えるために読み聞かせしたい本を見つけました。作者は小学2年生の女の子。小さい子に小学校での不安をなくす方法を伝えます。
まなびwith(ウィズ)はこんな方におススメです。
ポイント
- こどもちゃれんじだとちょっと問題が物足りない…
- Z会だとママが一緒にみてあげれない…
教材の内容については、ベネッセの「こどもちゃれんじ」とZ会のちょうど中間ぐらいのレベルの教材となっています。
特長である「考えるチカラ」が身につくからいいと思います。たとえば、国語の文章問題は本人が良く考えて文章で答えるような問題が多いので思考力の向上に繋がります。
楽しいナゾトキ問題に触れながらチカラになるのは、ママにとっても嬉しいですね。