のろまま

通信教材オタク17年。最近ではオンライン学習塾を取り入れ偏差値45→偏差値70になった我が家の体験談を書いています! 勉強を見てやれない母親に何ができるのか…それは親バカになって子供のフォロー役に徹することでした。その結果、中学校では大手塾に通う同級生を抜き学年1位。今は東京大学合格に向け学んでいるところで成果が出た方法などを共有したいと思います。

ICT教材で出席扱いに!不登校でも安心

オンライン学習の活用

ICT教材で出席扱いに!不登校でも安心、中学生向けオンライン教材5選

お子さんが学校に行けなくなり、出席日数や勉強の遅れについて、一人で悩んでいませんか。 先の見えないトンネルの中にいるような気持ちで、将来への不安に夜も眠れない日があるかもしれません。この記事では、不登校のお子さんを持つご家庭に向けて、在宅学習で出席扱いが認められるICT教材の制度や、お子さんに合った教材の選び方を、同じ経験を持つ筆者が、心を込めて丁寧に解説します。 【この記事の要点】不登校のお子さんの学習と出席日数の悩みを解決する一つの方法として、ICT教材の活用があります。文部科学省の制度を利用すれば、 ...

教育全般

すららの口コミは最悪?料金と後悔しない7つのチェック点

「うちの子の勉強、このままで大丈夫かな…」とお子さんのために教材を探す中で、すららの口コミを目にしたものの、実際の評判が分からず悩んでいませんか。 この記事では、教材選びで後悔しないための判断材料を、保護者の方々の本音の口コミを交えながら、分かりやすく解説します。 【この記事の要点】「すらら」は、お子さんの学習状況や性格によって、評価が大きく分かれる教材です。まずはお子さんに合うかどうか、以下のポイントでチェックしてみてください。 こんなお子さんにおすすめこんな場合は一度立ち止まって検討を勉強そのものに苦 ...

通信教育

小学生のタブレット学習、おすすめは?もう迷わない選び方と料金を徹底比較

小学4年生の息子さんがいるお母さんへ。学校の先生に算数の苦手を指摘され、「このままじゃいけない」と焦りながらも、何から始めればいいか迷っていませんか? 多様な選択肢の中から、お子さんにぴったりの小学生のタブレット学習を見つけるお手伝いをさせてください。 【忙しい方へ:要点まとめ】お子さんの性格や学習状況によって最適な教材は異なりますが、特に「学習のつまずき」を抱えるお子さんには、無学年式でさかのぼり学習が可能な「すらら」をおすすめします。大手教材も検討しつつ、料金や学習形式を比較して、お子さんが自ら進んで ...

【勉強が苦手な子ども】は親のせい?

学習サポート

【勉強が苦手な子ども】は親のせい?将来のために今できること7選

勉強が苦手な子どもとの向き合い方に悩み、つい感情的になってしまう…。 そんな自分に落ち込んでしまう日も、ありますよね。大丈夫です。この記事では、お母さんの心を少しでも軽くし、お子さんのやる気を引き出すための具体的な方法を、私の実体験を交えながらご紹介します。 【忙しい方へ:要点まとめ】お子さんへの関わり方で悩んでいる方へ。まず、今の状況を変えるために、少しだけ視点を変えてみませんか?知らず知らずのうちに、お子さんのやる気を削いでしまう行動があるかもしれません。以下のポイントを見直すだけで、きっと親子の時間 ...

小学生向け無学年教材おすすめ5選!

通信教育

小学生向け無学年教材おすすめ5選!わが子の学習の遅れを取り戻すには?

「うちの子、授業についていけていないかも…」 そのお悩み、痛いほどよく分かります。かつての私も、全く同じでしたから。 この記事では、お子さん一人ひとりのペースで、その子の「やりたい」気持ちに寄り添いながら学べる小学生向けの無学年教材の選び方から、おすすめのサービスまで、私の実体験を交えて詳しくお話ししますね。 【忙しい方へ:要点まとめ】お子さんのタイプ別に、まず検討したい教材をまとめました。親子の時間を大切にしながら手厚いサポートを望むなら「すらら」、まずは費用を抑えたいなら「スタディサプリ」が有力な選択 ...

発達障害向けオンライン教材おすすめ5選

通信教育

発達障害向けオンライン教材おすすめ5選|もう一人で悩まない選び方

「うちの子に本当に合う学び方は、どこにあるんだろう…」「周りに気軽に相談できる人もいない…」 そんな出口の見えないトンネルの中にいるような気持ちで、発達障害のあるお子様向けのオンライン教材を探している方は、決して少なくないと思います。 この記事を読めば、たくさんの選択肢の中からお子様の自信と笑顔を引き出す、最適な教材を見つけるヒントがきっと見つかります。 【忙しい方へ:要点まとめ】お子様の特性や学習状況に合わせて、最適なオンライン教材はもちろん異なります。大切なのは、まずお子様が何に興味を持つか、どんな方 ...