この記事では「英検5級の日程やレベル」についてまとめています。
っという疑問に答えます。
英検5級は中学1年生程度の英語力が必要です。
それでは具体的に、どんな内容が出題されるのでしょうか。まとめてみましたので日程と合わせて参考にしてください。
2023年度 英検5級の日程予想
現在のところ、2023年度の英検日程は発表されていませんが例年通りの可能性が高いので日程を予想してみました。
公式での発表がありましたが、更新していきます。
英検5級の2次試験はありません!
第1回 | 5月26日(金) 準会場A日程 5月27日(土) 準会場B日程 5月28日(日) 準会場C日程 6月2日(金) 準会場D日程 6月3日(土) 準会場E日程 6月4日(日) 本会場・準会場F日程 6月17日(土) 準会場G日程(4・5級限定) |
第2回 | 9月29日(金) 準会場A日程 9月30日(土) 準会場B日程 10月1日(日) 準会場C日程 10月6日(金) 準会場D日程 10月7日(土) 準会場E日程 10月8日(日) 本会場・準会場F日程 10月21日(土) 準会場G日程(4・5級限定) |
第3回 | 1月12日(金) 準会場A日程 1月13日(土) 準会場B日程 1月14日(日) 準会場C日程 1月19日(金) 準会場D日程 1月20日(土) 準会場E日程 1月21日(日) 本会場・準会場F日程 2月3日(土) 準会場G日程(4・5級限定) |
英検5級のレベルと目安
英検5級のレベルはおよそ中学1年生程度の内容でした。簡単な英語が理解でき、文法使って表現することが要求されています。基本的で重要な内容が問題に出てきます。
中学1年生程度の文法とは
- Bee動詞
- 一般動詞の現在形
- 疑問詞疑問文
- 命令文
- 進行形
- 過去形
英語を勉強する1番最初のステップが、中学1年生程度の英検5級!具体的な内容が分かったことろで、次に英検5級の試験の内容を調べました。
英検5級の試験内容
英検5級の試験内容は、一次試験の筆記とリスニングです。
筆記(リーディング)テストは25問あり、リスニングは25問の合計50問を45分で解いていきます。「時間配分に注意してください!」
英検5級での面接二次試験はありませんので、筆記とリスニングの合否判定が出ます。
英検5級のスピーキングテストも(会話)ありますがテストの内容は判定するものではなくスピーキングテストだけで合否判定が出ます。
年少者の受験の注意点
筆記試験開始5分前(集合時間の25分後)まで付き添い可能です。名前などの記入が終わり次第、試験会場にある保護者控室や教室前の廊下などで待機することができます。
マークシート方式での回答記入なので、過去問を使って練習しておきましょう。
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