中学生勉強方法

中学生の俳句【すぐに使える季語】

2021年12月22日

中学生俳句の作り方

この記事では「中学生がすぐに使える俳句の季語」についてまとめています。

学校の宿題で俳句が出たんだけど、今の季節の季語って何?

俳句の鑑賞文の書き方ってコツ何?

という疑問に答えます。

国語の授業や春休み・夏休み・冬休みに俳句が宿題で出たりしますが、なかなか上手にできませんよね。

そこで、息子と一緒に俳句について調べたことを備忘録的として書きました。宿題を早く終わらせたい中学生の参考になれば幸いです。

中学生俳句の季語

勉強 机

俳句には、季節に合った季語をよみこみます。それでは、春・夏・秋・冬の季語を確認しましょう。

中学生が俳句で使える春の季語

春の生活・行事に関する季語は、磯遊び・潮干狩り・風船・シャボン玉・ブランコ・遠足・新入生・卒業・卒業式・入学・入学式・春休み・ひな祭り・バレンタインデー。

春の時効や天文に関する季語は、長閑(のどか)・春一番・花冷え・おぼろ月・春の月・霞・陽炎(かげろう)・春の雪・春の雨・流氷・雪解け・残る雪・水温む(みずぬるむ)・春来る・春分・あたたか・春風・東風・風光る・うららか・立春・花曇り・草餅・桜餅・夏近し・行く春・花明かり・花の雪・花衣・花いかだ・花見・種まき。

春の動物に関する季語は、ひばり・うぐいす・さえずり・桜貝・はまぐり・あさり・やどかり・蜂・おたまじゃくし・蝶・カエル・つばめ・巣立ち。

中学生が俳句で使える夏の季語

夏の生活・行事に関する季語は、氷菓(アイス)・かき氷・ソーダ水・梅干し・冷奴(ひややっこ)・ところてん・柏餅(かしわもち)・こいのぼり・こどもの日・母の日・父の日・夏祭り・冷房・うちわ・風鈴・扇風機・夏帽子・日傘・夏服・浴衣・衣替え・暑中見舞い・花火・打ち上げ花火・遠花火・夏休み・日焼け・あせ・プール・泳ぎ・水遊び・海水浴・林間学校・山登り・噴水・田植え・キャンプ。

夏の時候・天候に関する季語は、夏・夏来る・立夏・暑し・涼し・梅雨・夏至・夕焼け・春風・炎天・五月雨・五月晴れ・風薫る。

夏の動物に関する季語は、夏の蝶・アゲハ蝶・夏つばめ・青ガエル・蛇・あめんぼ・蛍・蚊・あり・テントウムシ・カタツムリ・セミ・金魚・初ガツオ。

中学生が俳句で使える秋の季語

秋の生活・行事に関する季語は、運動会・七夕・盆踊り・お盆・稲刈り・かかし・文化の日・冬支度・新米・栗ご飯・干し柿。

秋の時候・天候に関する季語は、残暑・秋分・さわやか・ゆく秋・夜長・秋深し・夜寒・秋・秋来る・立秋・月見・天の川・星月夜・流れ星・稲妻・霧・露・台風・イワシ雲・秋風・秋晴れ・天高し。

秋の動物に関する季語は、虫の声・こおろぎ・ばった・きりぎりす・秋のセミ・小鳥・トンボ・渡り鳥・赤とんぼ・サンマ。

中学生が俳句で使える冬の季語

冬の生活・行事に関する季語は、大掃除・冬休み・除夜の鐘・ゆく年・息白し・雪だるま・雪合戦・スケート・スキー・スノーボード・サンタクロース・クリスマス・ゆず湯・湯たんぽ・風邪・咳・七五三・節分

福は内・豆まき。

冬の時候・天候に関する季語は、冬・冬来る・冬将軍・冬至・短日・師走・大晦日・小春・木枯らし・北風・春を待つ・三寒四温・雪・初雪・吹雪・風花・寒し・つらら・凍る・オリオン座・霜柱・新年・正月・初春・初日の出・すごろく・かるた・羽付き・初詣・凧あげ・初夢・雑煮・鏡餅・七草がゆ・お年玉・年賀状・書初め。

冬の動物に関する季語は、冬眠・白鳥・くま・うさぎ。

中学生俳句の作り方

中学生が俳句を作るなら、最初にやることは俳句のテーマについて2回深掘りをすることです。

例えば、「部活」に関する俳句の宿題が出たなら、最近の部活で行っている印象的なできごとについて考えてみます。たとえば、寒い日に野球グローブに手を入れる瞬間が冷たくて大変…など身近なできごとがいいですね。

その中で、季節に合った季語を調べてみましょう。

俳句は、17文字で5.7.7のリズムでできていますから、音をカウントすることが必須です。

そして、ワンランク上の俳句にするため、「なり・けり・かな」という感情表現の体言止めを使うことで、小学生とは違う中学生らしい俳句を作ることができます。

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中学生俳句の鑑賞文の書き方

勉強 ノート

中学生がおさえておきたい、俳句の鑑賞文にについてお伝えします。

ポイント

  • どんな情景なのか?
  • 作者の心情はどんなものか?
  • その俳句を詠んで感じたこと

鑑賞文を書くポイントは3つあります。

1つ目は俳句に書かれている情景について。情景というのは、景色や場面のことなので、季節やどんな状況なのかを読み取ります。

2つ目は俳句の情景において、作者が伝えたい心情を想像しましょう。あくまでも、想像でいいので「こんな気持ちなんだろうな」という程度で構いません。数学のような正しい答えはないので大丈夫!

3つ目は俳句を鑑賞して、自分で感じたことをまとめます。俳句を詠んでのまとめることで、中学生でも俳句の鑑賞文がスイスイ書けると思います。

中学生俳句で知っておきたいこと

ここでは、中学生の俳句作りで知っておくと便利なことをまとめています。

日常・部活に関する俳句の作りのコツ

中学生の俳句の宿題では、意外に多い日常や部活に関する俳句。どちらも身近な日常や部活での場面について考えることから始めましょう。

『日常や部活についての俳句を参考にしたい』という方に向けて、下記の記事を用意しましたのでご覧ください。

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進研ゼミの幼児口コミが悪いって本当?こどもちゃれんじ歴5年が解説

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冬に関する俳句の作りのコツ

冬休みの宿題で出る、冬に関する俳句の作り方は部屋にある冬ならではの家具や食べ物に目を向けてテーマを深掘りすると、こんな感じかな!という場面がイメージできます。

どうしても浮かなばい人は、最近会ったできごとを参考にしてもいいと思います。たとえば、みかんを食べるときに果汁が目に入って痛かった経験を俳句にするのもいいですね。

『冬に関する中学生向け俳句が知りたい』という方に向けて、下記の記事を用意しましたのでご覧ください。

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中学生の俳句【冬のおすすめ23選】宿題の参考にするならコレ

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