高校生のZ会添削って、具体的に何が良いの?
本当に評判いい?
と気になっている受験生やご家族は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、娘が高校生になってもZ会の添削を受けている私が、Z会の添削の特長や効果について詳しく解説するとともに、他の通信教材の添削と比較しながら、実際の利用者の口コミ・評判を交えて徹底的に分析していきます。
この記事を読んで頂ければ、Z会の添削が何が丁寧で人気なのか、我が子に合っているかどうかの判断材料になるはずです。
東大・京大を目指す受験生に特に人気の高いZ会の過去問添削について、ぜひ参考にしてみてくださいね。
z会の過去問添削の評判は上々!東大・京大受験生に人気のサービス
z会の添削問題は難易度が高いですか?
z会の添削問題の難易度は非常に高いと言われています。東大・京大レベルの厳格な採点基準で添削が行われるため、普段の勉強では気づかないような細かいミスや論理の飛躍なども指摘されます。
実際に、z会の添削を受けた受験生からは以下のような声が聞かれます。
- 自信を持って解答したつもりが、添削で真っ赤になって返ってきてショックを受けた
- 記述問題の減点ポイントに気づかされ、採点者目線の答案作成を意識するようになった
- 教科書レベルの知識では太刀打ちできない、高度な問題が多数出題される
いくら頑張って勉強しても、いざ添削を受けてみると厳しい評価を受けることも珍しくありません。しかし、合格レベルの答案作成力を身につけるためには、このようなハイレベルな添削問題に取り組む必要があります。
我が家がZ会の添削を受けた体験談
我が家がZ会の添削を受けた体験談をお話ししますね。
大学受験が近づいてきた頃、うちの子から過去問指導を受けたいという話が出てきました。
以前からZ会を受講していて、添削内容に満足していたので、志望大学の添削も受けることにしました。
特に英語と国語は自己採点しにくいので、添削指導を受けるのがおすすめです!
我が家は受験直前の12月に入ってから添削を追加申込したので、カスタマーセンターの方に相談しながら、本人に合った提出日を一緒に考えてもらいました。
相談した内容は以下の2点です。
添削について相談したこと
- 年内に返却してほしい場合の提出期限
- 二次試験までに返却してほしい場合の提出期限
まず、年内返却を希望する旨をZ会に伝えたところ、絶対とはお約束できないものの、12月21日までにスマホにて添削を提出すれば、年内に返却される可能性が高いと教えてもらいました。
これは、12月28日から年末年始の休業に入るためだそうです。
Z会のカスタマーサポートは熱心に相談に乗ってくれるので、うまく活用できると良いですね♪
次に、二次試験までに添削返却を希望する場合ですが、こちらも絶対とはお約束できないものの、1月20日までの提出分であれば、二次試験までに添削が返却される可能性が高いとのことでした。
年明けの営業開始が1月5日からなので、順次対応するため1月は忙しいようです。
ちなみに、「Z会高校生はタブレットコースが気になる」という方には、「Z会高校生タブレットの悪い口コミ!体験談・使い方を解説」という記事がありますので、参考にしてみてください。
Z会の添削指導の効果とは?
z会の添削指導の最大の効果は、自分の弱点や課題が明確になることです。
東大・京大の現役合格者でも、最初は添削で指摘される箇所だらけだったというケースは少なくありません。しかし、添削者から指摘された部分を素直に受け止め、的確なアドバイスに基づいて弱点を克服していくことで、飛躍的に学力が伸びていきます。
以下のような点で、受験生の力になってくれます。
- 単なる知識問題ではなく、きちんと論理的思考力が問われる問題を数多く解くことができる
- 現役東大生・京大生の添削者から、受験の先輩としてリアルなアドバイスがもらえる
- 解答の要点を抑えた「合格答案」の型を身につけることができる
- 自分では気づきにくいミスを指摘してもらえるので、癖を直すきっかけになる
自己採点や友人との答え合わせでは限界がある高得点力を、プロによる添削指導で最大限に伸ばしていくことができるのです。時間とお金はかかりますが、合格のためには必要不可欠な過程だと言えるでしょう。
z会の過去問添削はいつから始めるのがベスト?
z会の過去問添削は、早ければ高校2年生の夏休みから、遅くとも高校3年生の夏休み前までには開始するのがおすすめです。
東大・京大の二次試験で課される記述式問題の難易度は非常に高く、簡単に解答の型を身につけることはできません。合格レベルの答案作成力を養うには、数多くの過去問に取り組み、それを専門家に添削してもらって課題を洗い出す作業を繰り返し行う必要があります。
ただし、高校2年生のうちは基礎固めを優先し、無理のない範囲で過去問演習に取り組むことが大切です。高3の夏休み以降は、過去問添削を本格的に活用して、実戦的な力を磨くフェーズに入りましょう。
高校3年生の9月以降になってから慌てて始めても、十分な効果は得られないかもしれません。余裕を持ったスケジュールを立てて、計画的に取り組むことが合格への近道と言えるでしょう。早め早めの準備を心がけましょう。
Z会高校生の添削が難しいと感じた場合の対策方法
確かにZ会高校生の添削は、高校1年生から入試演習に取り組むので、難しいと感じることもあるかもしれません。
ただ、入試演習だけでなく、単元の要点確認や導入を映像授業を交えながら行うので、少しずつ難易度が上がっていくイメージですよ。
それでも難しくて手が出ないなら、添削は調べながら解いても大丈夫です。実はこれ、Z会も推奨している方法なんです。
そして、添削返却後に解説を読んでもわからない問題があれば、「教えてZ会!」にて質問することができます。
最長3日以内に返信があるので、安心して利用できますよ!
ちなみに、「難しいとウワサのZ会共通テスト問題集ってどう?」と気になっている方には、「Z会共通テスト問題集の評価は難しい?主要3科目の口コミまとめ」という記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
東大志望の受験生に聞いたz会の添削の評判
東大志望の受験生の間では、z会の過去問添削についておおむね高評価の口コミが多く見られます。
よく挙げられるのは、以下のようなメリットです。
- 東大の過去問の傾向や特徴が詳しくわかる
- 东大在读生の視点からアドバイスがもらえる
- 知識の穴や論理的思考力の弱点を見抜いた的確な指摘が為になる
- 時間の使い方や出題意図の読み解き方など、具体的な受験テクニックを伝授してくれる
特に国語や英語など、自己採点が難しい科目での評判が良いようです。自分の解答が何点取れるのか客観的に判定してもらえることで、現在の実力を正しく把握できるようになります。
また、現役東大生の添削者から受けるアドバイスは、学校の先生とはひと味違ったリアリティがあり、参考になるという声も。
一方で、添削の厳しさについては賛否両論があるようです。「真っ赤になって返ってくるのがつらい」という声もありますが、合格答案のハードルの高さを知る良い機会だと割り切るべきでしょう。最初のショックを乗り越えて成長できるかどうかが、合格できるかどうかの分かれ目になりそうです。
総じて、東大受験指導のプロとして定評のあるz会の過去問添削は、多くの東大志望者から支持されているようです。
z会の添削だけで東大・京大に合格できる?
結論から言えば、z会の過去問添削だけで東大・京大に合格することは難しいでしょう。
確かにz会の添削は質が高く、志望校に合わせた細やかな指導が受けられますが、あくまでもそれは受験勉強の一部に過ぎません。東大・京大の合格には、幅広い知識と高度な思考力が求められるため、体系的なカリキュラムに沿った学習が不可欠だと言えます。
ただし、通常の受験勉強に加えてz会の過去問添削を活用することで、合格への近道になることは間違いありません。
以下のようなメリットを最大限に生かすことで、合格力を大きく高めることができるでしょう。
- 志望校の過去問の傾向を正確に把握し、効果的な対策を立てられる
- 現役東大生・京大生の視点から見た具体的なアドバイスがもらえる
- 自分の強みと弱点を冷静に分析し、重点的に強化すべきポイントがわかる
- 記述式問題の解答の型を身につけ、実践的な答案作成力が身につく
学校の授業や塾での指導と並行して、z会の過去問添削を効果的に活用していくことが、東大・京大合格のための近道と言えそうです。
z会の過去問添削に関する口コミ・評判をチェック!
z会の東大過去問添削の口コミをチェック
z会の東大過去問添削について、受講経験者の生の声を見てみましょう。
まずは、高評価の口コミから。
「過去10年分の東大の問題に取り組み、一流の添削者にチェックしてもらえるのは素晴らしい経験でした。自分では気づかなかった癖や誤りを指摘してもらい、どんどん答案の完成度が上がっていくのを実感できました。」(東京都・男性)
「現役東大生の添削は厳しいですが、本番の東大の二次試験を意識した講評をしてくれるので、合格答案のイメージが掴めるようになります。時には厳しすぎるコメントにめげそうになりましたが、乗り越えられたことで自信がつきました。」(神奈川県・女性)
一方、厳しめの意見もちらほら。
「添削答案が真っ赤になって返ってくるのはショックでした。自分の学力のなさを思い知らされる辛い経験です。東大を目指すなら仕方のないことかもしれませんが、もう少し優しい添削もあっていいと思います。」(兵庫県・男性)
「添削のコメントが一般論に終始していて、具体的な改善策がイマイチわかりませんでした。値段は安くないので、もう少し個別具体的なアドバイスが欲しかったです。添削者によって当たりハズレがあるのかもしれません。」(埼玉県・女性)
z会の添削バイトは大変?元添削者の声
z会の過去問添削バイトは、実際のところ大変なのでしょうか?元添削者の体験談を見てみましょう。
「答案1枚1枚に真剣に向き合うのは骨の折れる作業でした。受験生の気持ちを慮りつつ、厳しく公平に採点・添削しなければいけないので、プレッシャーはありましたね。でも東大生として後輩の役に立てている充実感もありました。」(東京都・男性)
「添削のペースはなかなかハードで、次から次へと課題が届く日々でした。確かに大変な仕事ですが、その分やりがいも大きかったです。自分の受験経験を後輩のために活かせるのは、得がたい経験だと思います。」(京都府・女性)
「添削で1番苦労したのは、一人ひとり個性の異なる答案に対し、いかに的確なアドバイスができるかという点です。型にはまったコメントではなく、相手の弱点を見抜いた指摘をすることを心がけました。かなり神経を使う仕事でしたね。」(東京都・男性)
「大変なのは確かですが、教えることの楽しさや、人の役に立てるやりがいを感じられる素晴らしいバイトでした。添削を通して教える力や人を見る目も養われたと思います。東大生ならぜひ挑戦してみる価値はありますよ。」(京都府・女性)
z会の過去問添削に関する知恵袋の口コミ
Yahoo!知恵袋でも、z会の過去問添削について様々な質問や意見が寄せられています。
以下のような質問を見てみましょう。
「z会の東大過去問添削は、実際に効果はあるのでしょうか?値段も高いので、申し込む前にきちんと情報収集したいと思っています。」
これに対する回答をいくつかピックアップしてみます。
「東大受験の経験から言えば、z会の添削はかなり役に立ちました。特に国語や英語の記述問題の添削は、自分では気づかないミスを指摘してくれるので、貴重です。ただし、添削に頼りすぎるのは禁物だと思います。」
「z会の添削は良くも悪くも、東大の現役合格者と同等かそれ以上のレベルを要求されます。甘い採点は一切ないので、最初は点数が伸びずに挫折しそうになるかもしれません。でもそれを乗り越えた先に合格が見えてくると思います。高いお金を払う価値はあると思いますよ。」
「正直なところ、z会の添削は人によって当たりハズレが大きいと感じました。添削者のレベルにムラがあるのは事実です。ただ、良い添削者に当たればかなりためになるので、運を天に任せるしかないのかな。」
Z会の添削問題でわからないところはどうするの?
z会の過去問添削で、問題がわからなかったり解説を読んでもイマイチ腑に落ちない時はどうすればよいのでしょうか?
実は、z会では添削済答案を返却した後も、質問を受け付けてくれるサポート体制が整っています。専用の質問フォームから送信すると、添削を担当した講師から直接回答がもらえるそうです。学習のつまづきをそのままにせず、きちんとフォローしてもらえる心強い味方だと言えますね。
ただし、質問をする際は以下の点に注意が必要です。
- 事前に教科書や解説をよく読み、自分なりに考えを巡らせてから質問する
- 具体的な質問内容をわかりやすく言語化し、端的に聞く
- 感想や雑談は控えめにし、学習に直結する内容に絞って質問する
オンラインでのやり取りだからこそ、簡潔明瞭でありながら、疑問点を的確に伝えることが大切です。これを機に、言葉で人に問題点を説明する力も身につけていきましょう。
Z会の添削問題はどれくらいで返ってきますか?
z会の過去問添削は、基本的に申込から2週間程度で添削済答案が返送されます。
ただし、問題の量や時期によって多少前後する場合もあるので、余裕を持ったスケジュール管理が必要です。
以下の点に注意しておきましょう。
- 年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇前後は、申込が集中するため返却が遅れる場合がある
- 学校行事や模試と重ならないよう、余裕を持って計画的に取り組むことが大切
- 添削済答案を受け取ったら、なるべく早めに復習し弱点を潰していくことが肝要
添削済答案が届くのを待つ間も、次の過去問に進んだり、弱点の補強に努めるなど、有効に時間を使いましょう。計画的に学習を進めることが、限られた時間を有効活用するコツです。
z会の過去問添削は、申し込みから答案の復習まで、一定のサイクルで進めていくことが何より大切だと言えるでしょう。
z会の添削がしんどいと感じる人の特徴
z会の過去問添削は、内容の濃さゆえにしんどく感じる受験生も少なくありません。
特に、以下のような人は、添削の厳しさにストレスを感じやすいかもしれません。
- 今まで点数至上主義の勉強法を続けてきた人
- 知識詰め込み型の勉強が多かった人
- 過去問演習をほとんどしたことがない人
- 根気強く努力を続けるのが苦手な人
添削では単に答が合っているかだけでなく、論理的思考力や記述力など、様々な観点から評価が下されます。知識量だけでは太刀打ちできないのがz会の添削の特徴だと言えます。
また、一朝一夕には点数が上がらないのも事実。コツコツと努力を重ねても、実力が追いつかない時期が続くこともあるでしょう。
しかし、効率的な問題の解き方や知識の運用力を身につけるためには、添削のハードルの高さを乗り越える努力が不可欠です。我慢強く学び続ける忍耐力を持つことが、合格への大前提だと言えるでしょう。
z会の厳しい添削でクビになる人も?
z会の添削は合格の理想を体現した高いレベルが求められるため、容赦ない評価を下されることも珍しくありません。
稀に、あまりのできの悪さにより「これ以上の添削は不可能」「今の学力では合格は難しい」と言われ、事実上のお断りを受けるケースもあるようです。
しかし、それはむしろ合格レベルに達していない客観的な指標と捉えるべきでしょう。「お前なんかもう知らん」と突き放されるわけではなく、「君ならもっとできるはずだ」という添削者の思いが込められているはずです。
クビを宣告されそうになったら、くじけずにもう一度自分の学習法を見直してみましょう。z会の過去問添削についていけないのは、基礎学力が不足しているサインだと考えられます。
教科書レベルの知識をもう一度着実に身につけ、基本的な問題をスラスラ解けるだけの実力をつけることが先決。その上で過去問や添削に臨めば、今までとは違った景色が見えてくるかもしれません。
Q&A:z会の過去問添削に関するよくある質問
最後に、z会の過去問添削に関する代表的な質問にお答えしていきます。
Q. 東大実戦模試や東大オープンなどの模試を受けているのですが、それ以外にz会の過去問添削は必要でしょうか?
A. 模試とz会の過去問添削の役割は異なります。模試が実際の入試本番を想定して総合的な力を測るのに対し、過去問添削は基礎知識から論述力、問題解決力まで、細かな力を伸ばすのが目的。両方に取り組むのが理想的だと言えます。
Q. 英語などの外部検定試験対策とz会の過去問添削、どちらを優先すべきでしょうか?
A. 昨今の東大入試では、英語の外部検定試験の成績が必須となるため、両立は必須と言えるでしょう。ただし、基礎学力に自信がない場合は、外部検定対策を優先するのも一案。実戦的な過去問添削は、ある程度の基礎力がないと効果は薄いかもしれません。
Q. z会の添削問題が配送されてこない場合、どうすればよいですか?
A. まずは、再度申込内容と配送先情報を確認しましょう。その上で、z会のカスタマーサポートに連絡を取るのが確実です。土日祝日を挟む場合は余裕を持って問い合わせると安心ですね。
Q. z会の過去問添削の内容は毎年同じですか?
A. 過去問の出題年度や扱う問題は毎年若干変化します。また、最新の入試傾向を反映して、添削指導の内容も微調整されているはずです。前年の内容をそのまま使い回すことはないと考えて良いでしょう。
Q. 東大と京大、両方の過去問添削を同時に受講するのは可能ですか?
A. 制度上は可能ですが、かなりのボリュームになるので現実的ではありません。併願校としてどちらを優先するか見極めた上で、メインとなる方の過去問添削に集中するのが賢明だと思われます。
まとめ:z会の過去問添削は東大・京大受験生におすすめ!
最後に、z会の過去問添削の特長をおさらいしておきましょう。
まとめ
- 東大・京大の現役合格者や最難関大学院生による質の高い添削が受けられる
- 答案の細部まで詳しくチェックしてもらえるので、合格答案作成に必要なスキルが身につく
- 志望校の過去問の出題傾向の把握と時間配分の練習に最適
- 必要な科目だけ自由に選択して申し込める柔軟なシステム
- 添削後もWeb上での質問にしっかり対応してくれる手厚い学習サポート体制
その一方で、添削の厳しさについては覚悟が必要です。
- 東大・京大レベルのシビアな評価基準で容赦なく減点される
- 添削結果に一喜一憂せず、総合的な学力向上の指標として活用する冷静さが必要
- 添削で指摘された弱点を今後の学習に生かしていく姿勢が求められる
z会の過去問添削は、ただ闇雲に答案を提出すれば合格への道が拓けるという甘いものではありません。
合格レベルの答案作成力を身につけるには、高いハードルに果敢に挑戦し、指摘された課題を地道に克服していく泥臭い努力が不可欠だと言えます。
しかし、東大・京大合格という難関に立ち向かう以上、その試練から逃げ出すわけにはいきません。第一線級の添削者の指導を素直に受け止め、与えられたチャンスを最大限に生かすことが合格への最短ルートだと言えるでしょう。
z会の過去問添削は、本気で東大・京大合格を目指すすべての受験生に自信を持っておすすめできるサービスです。ぜひ積極的に活用して、悔いのない受験勉強を進めていってくださいね。
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